中野ブロードウェイに行ってきました。
先日、東京に行ってきました。
帰りに、ちょっと寄り道をしようと思い、中野に行きました。
そして、オタクの集まる店で有名な中野ブロードウェイへ行きました。
思ったよりも、オタクだけの店という感じでなく、オタクな店の集合体の店
だから、ジャンルが広い。
Tシャツがなかなかオモシロいのが多くあり悩みました。
新作のロビンマスクにやられてしまいました。
一番の掘り出し物は『まんが道』愛蔵版です。
藤子不二夫Aの最高傑作です。
感動しました。
先日、東京に行ってきました。
帰りに、ちょっと寄り道をしようと思い、中野に行きました。
そして、オタクの集まる店で有名な中野ブロードウェイへ行きました。
思ったよりも、オタクだけの店という感じでなく、オタクな店の集合体の店
だから、ジャンルが広い。
Tシャツがなかなかオモシロいのが多くあり悩みました。
新作のロビンマスクにやられてしまいました。
一番の掘り出し物は『まんが道』愛蔵版です。
藤子不二夫Aの最高傑作です。
感動しました。
夏です。 昆虫採集の季節です。
『モノより思い出』ってことで、カブトムシ・クワガタ採りに行ってみてはどうでしょうか?
そこで、おススメなのが『ヘッドライト』です。
手に持ったライトで探すと、どうしてもライトの照らしている範囲と視界が違ってきます。
しかし、ヘッドライトだと頭の動きにあわせて、照らす場所も連動するので
探すのには申し分ないです。
さらに、ライトを手に持たないですむので山道を歩くのにもってこいです。
今は、ダイソーなんかにも400円ぐらいで売っています。
損はしません。買ってみてはどうでしょうか?
ちなみに、カブトムシ5匹ぐらいから強烈な臭いがおさまらなくなります。
調子に乗って採り過ぎないようにしましょう。
このブログを書くようになって、人のブログを読むようになりました。
眞鍋かをりの「ここだけの話」だったり、若槻ちなつの「マーボー豆腐は飲み物です」だったり
中川翔子の「しょこたんぶろぐ」などのアイドルのブログが好きなのですが・・・
やっぱり、モノを書くことを仕事にしている人のほうが読み応えがあります。
一番のおススメは、「僕オタリーマン」の作者のよしたにさんが書く
「理系の人々」というブログです。
毎週月曜日に1ページのマンガ+解説・感想といったカタチです。
このよしたにさんは、本職はサラリーマンでシステムエンジニアです。
サラリーマン独自の目で日々の「あるある話」や「オタク」な話が満載です。
「僕オタリーマン」は本として出版されているので有料ですが、
同じ作者が書く似たような内容の話が、ブログでは無料で楽しむことができます。
「理系の人々」はタイトルのとおり、理系的な感性の人のあるある話です。
ためになります。
いつか私もこんなブログを描けるようになりたいんです。
そして、書籍化して・・・・・
ぜひ、読んでみてください。本当におススメです。
ジャンプSQという雑誌で「鳥山 明 原作 桂 正和 画」という夢のタッグが誕生しました。
ドラゴンボール、Dr.スランプ、の鳥山 明 に
ウイングマン、電影少女、D.N.A、ゼットマンの桂 正和の合作です。
まぁ〜話は短かったんですが、良かったです。
鳥山明は言わなくても誰でも知っているので、桂 正和について語らせてもらいます。
桂 正和作品といえば、かわいいお姉さんのセクシーなイラストです。
とにかくエッチな絵が、素晴らしい漫画家です。
精密すぎるリアルな絵が特徴です。スクリーントーンの使い方がすばらしい。
かわいいお姉さん描いたら世界一です。
そんな桂正和作品に「シャドウレディ」という作品があります。
あまりヒットしなかったのですが、雰囲気作りの手法として建物に力を入れています。
作者がバットマンにハマッていた時にかいたので、闇がかっこいいです。
主人公が戦ったり、逃げ回るところでたくさんの建築物が
出てくるのですが面白い家ばかりです。メルヘンの世界です。
ぜひ、読んでみてください。
『ハチミツとクローバー』
今更ですが・・・・・ハマリました。
最高です。
もちろん原作のマンガのほうです。ドラマは・・・
誰が主役だかよくわかんないとことか・・・あるんですが、良い話です。
常識の範囲を超えたとんでもない人達が、うまくボケてくれるので、
テンポが非常によく、とても読みやすいマンガです。
少女マンガにありがちな、背景のごまかし、手抜きがありません。
個人的にチェックの特別に厳しい建築物ですが、
実際にある多摩美大等を丁寧に描いています。合格です。
ストーリーですが、
美大の建築学科に入学した主人公が、ボロアパートの住人と仲良くなり、
そして恋をする話です。少女マンガの枠を飛び越した「青春」の話です。
自分探しの旅のところとか・・・・すごく共感。
まわりの人たちのストーリーのほうが多いので、よくわからなくなるのですが、
設計事務所に勤める先輩がよく出てきます。
途中から、設計事務所の先輩がほぼ主役です。
ちゃんとした設計事務所は、椅子や陶器までたずさわるのだろうか??
そういった、個人的な素朴な疑問は抜きにして
建築関係が描かれている事がうれしい。
おススメです。